弁護士に任意整理を依頼して、223万円の減額に成功したケース

年齢:50歳代 性別:女性 お住まい:千葉県
借金総額(4社)
解決事例の概要
Aさんは家族に内緒で消費者金融4社から合計247万円の借金がありました。収入も限られたなか、借りては返すの繰り返しで、なかなか先の見えない毎日でした。
そして、2社分の返済を滞納したところで、法律事務所や裁判所から通知が届きました。
「このままでは家族に知られる」と途方に暮れていたところ、「弁護士に相談をすれば、借金が減る方法がある」という方法を聞き、借金減額の相談を申し込みました。
弁護士が取引履歴を詳細に調べたところ、法律で許された利息を超えた高い利息で返済していた時期がありました。
そのため、弁護士が法定内の利息に引き直して交渉することにより大幅な借金の減額に成功し、またそれ以外の時期の取引についても利息がつかない形式で返済していくことができました。